2008/06/09 (Mon) タイトル考えるのって難しい･･･。

小説のって事です(笑)
書き始める前に一応こう言うネタでこう言う展開だから、タイトルはこんな感じって付けて書き始めるんですが、書いてる内にやっぱ展開こうしてああしてとやってる内に、タイトル全然中身に関係ねぇじゃねぇかぁああぁぁああぁぁあ!!!
って事になるのが結構あります。
短編なら書き終わった時にしっくりくる物に変えれば問題ないんですけど、連載になるともう諦めるしかねぇって凹みますよ(ただの馬鹿だ)
んで、現在『力の限り～』を書きつつ、次連載する予定の学パラ書いてるんですが、中々タイトル決りません。
一個浮かんだのが。

坂田君の恋

余りの寒さに部屋の隅で(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震えてました。
ないないないない!!さすがにコレはない!!!｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡
確かにね！ネタ的にはそうなんだけどね！！
ストレートにも程があるってか、捻りを入れろよ!!と叫びたくなります。
ってか、どっかで聞いた事のあるような感じで、自分の語録の少なさに泣けるil||li ＿|￣|○ il||li
とか何とか言いながら、結局捻りも何にもないようなタイトルになるんだっぜ!!(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！


今週のジャ○プ本誌の銀魂･･･ぱっつぁんの可愛さに魂抜かれた。
もう、あれとかそれとか突っ込むより、あの一コマで満腹です。
アンタ本当に恐ろしいよ空知テンテー!!!!!!Σ(￣□￣;)!ホエー!!

2008/06/08 (Sun) 力の限り逃げましょう！！ その七

リンクに、『無駄語り』管理人：太門様をお迎えしましたぁああぁ!!ｷｬ━ﾟ .ﾟヾ(*ﾟ▽ﾟ*)ﾉﾟ .ﾟ━ｯ!!!!
テンポの良い会話や文章に惚れました(*´ェ`*)ポッ
ちょい病み銀さんとか、マジで萌えますよ!!ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ♪


えー、はい。
本日も更新『力の限りに逃げましょう!!』ですが。
銀魂のキャラはみんなカッコ良いのよ!!アンタ馬鹿じゃない!!
とか･･･。
高杉様がギャグ要員？そんな訳あるかぁぁぁあぁあぁあぁあ!!!
と、お思いの方。

絶対読まないで下さい。マジで。

もうね、キャラ崩壊にも程があるってか、ホント、ごめんなさい。
後書きでも謝ってますけど、此処でも謝っておきます。すみまっせん。
読んだ後の苦情は空に向かって叫んで下さい(おい)
覚悟のある方だけ続きをどうぞ(*- -)(*_ _)ペコリ

やるっきゃねぇだろうそりゃあぁああぁぁあ!!!





力の限り逃げましょう！！　その七





お妙の誘いに思わず叫んだら･･･。

邪魔なもんが増えやがった。

まぁ、そんなの気にするよりも兎にも角にも新八捕獲じゃぁあぁぁあああ!!!
新八が悲鳴を上げて逃げ出したのを合図に、スタートダッシュ!!!
何か余計な奴等もスタートダッシュ掛けたけど無視な!無視!!
と、思ったら･･･。

般若に進路塞がれました。

ってかコワッ!普段の五割り増しでコワッ!!


「言って置きますけど、新ちゃんに怪我一つでも付けたら･･･」


菩薩の笑みの後ろに般若を浮かばせて、お妙が静かに口を開くと、ドンっと薙刀の石突きで穴が開く位の勢いで地面を突く･･･ってか穴開いたよオイ。

お妙中心にクレーター出来たんですけどぉおぉおおぉおお!!!!!

知らず知らずゴクリと喉を鳴らして唾を飲み込んでいた。


「テメェ等明日の朝日拝めないと思えよ」
「「「「「「承知しました」」」」」」


思わず全員で土下座。
いや･･･それ位しないと今この瞬間にこの世から消されるってマジ。


「それじゃ･･･新ちゃんとのデートを掛けた鬼ごっこスタートって事で」


平伏した俺等に満足したのか、にっこりとお妙が笑う。
それを合図に、今度こそスタートダッシュを掛けた。


「潰し合えや、テメェ等」


そんな黒い発言は聞かなかった事にして。





「待ってろ新八ぃぃいぃいいぃい!!」
「テメェ普段一緒に居るんだから遠慮しろや!クソ天パ!!」
「そう言う土方さんも遠慮して下せぇ。死ねコノヤロー」
「お前が死ねぇええぇぇえ!総悟ぉおぉおぉおおぉお!!!」
「ってかよぉ～」


ドダダダダッ!!!!!!と、傍迷惑な足音立てて歌舞伎町の道を疾走しながら、ふと思い出した事を言葉にする事にした。
足音は俺を含めて六人分。


「オメェ等仕事しろや。幕府の犬が」
「あぁ!?」
「指名手配犯目の前に二人も居るだろうが」


当然のように横一列で走るヅラと高杉を指差せば、弾かれたように多串君と沖田君が刀抜いて飛び掛って行った。

ってか、遅いだろ。

ちらっと視線でそれを確かめると、高杉に多串君。ヅラに沖田君が。

思う存分潰し合え!!!

にたりと笑ってスピードを上げようとしたら、横に誰かが並ぶ気配。


「アッハッハッハッ!一気に四人脱落じゃ!!」
「オメェも脱落しとけや辰馬」


何か高笑いもムカついたので･･･。

顔面に裏拳めり込ませて置いた。

確かな手応えと、後ろでゴガンッ!!と何かがぶっ倒れる音がしてこれで後は新八を捕獲するだけ!!!


「って!おぃいいぃいいぃいい!!何でオメェ等復活してんの!?多串に沖田!!」
「「いや、だって」」
「桂じゃない、キャプテンカツーラだ」
「俺ぁ高杉じゃねぇ。鬼○郎だ」
「「って、言うんだもん」」
「もんじゃねぇええぇぇぇぇえええぇえぇえ!!!!!」


馬鹿かぁあぁぁぁぁあ!コイツ等馬鹿かぁぁぁぁぁああ!!
ってか!コレは分かっててあえて知らんフリしてんだろうなぁ!?
じゃなかったら色々心配になんぞ!さすがに!!


「キャプテンカツーラはこの際まぁ良い!けど、鬼○郎は無理があるだろうがどう考えても!!」
「本人が鬼○郎って言うから鬼○郎なんだろうが白髪頭」
「鬼○郎は半袖!短パン!!ちゃんちゃんこに下駄だぁあぁあ!!!多串ぃいいぃいい!!!!」
「イメチェンした鬼○郎です。よろしく」
「やめてくんない!?すんげぇクレーム来たらしいアニ銀50話のタカ皇子並みに高杉ファン怒らせるようなキャラ崩壊させないでくんない!?管理人!!正気に戻れ!!!」
「投石覚悟で書いてるから問題ありやせんぜ旦那ァ」
「うむ。身体を張ってるな、ある意味」
「馬鹿ぁああぁぁぁあ!ホント馬鹿ぁあぁぁぁぁああ!!」


あ、ちなみに辰馬を早々に脱落させたのは土佐弁のせいらしいぞ。

裏事情を此処で暴露すんなや。

何て突っ込みを入れつつ爆走してるのは良いが、新八の姿がまったく見当たらない。
逃げ足速いな、アイツ。
やれば出来る子をこんな所で発揮しやがって!!!
でもなぁ･･･。

俺の股間センサー舐めんなよ。

誰が逃がすかと、にたりと笑ってスピードアップした。










後書き。

ホント、ごめんなさいぃいいぃい!!!!!
もう、多くは語りません。謝罪だけします。すみません、ごめんなさい。
これ書いてる間、某大型投稿サイトの高杉フルボッコ計画リンク見てました。
ホント、すんませんでしたぁあぁ!!!!!

2008/06/07 (Sat) 力の限り逃げましょう！！ その六

やぁっと続きが上げられる･･･っ!!
これ書いてて分かった事は･･･。

私に長編ギャグは不可能だ。

と、言う事。
短編ですらまともなギャグになってないのに、それをさらに長編とか無理。
自分の力量をはっきりと分かってよかったと思いました(作文!?)
や、だかと言って今回で終わった訳じゃないんですけどね!!!(爆死)
最後は何か、無理矢理終わらせそうですil||li ＿|￣|○ il||li
せっかくの女装を生かし切れないとか、ホント･･･馬鹿ぁぁぁあぁあ!!。゜゜(´□｀。)°゜。ワーン!!

あ、そうそう。
カテゴリーの所を見て頂くと分かり易いのですが、何かこれから長編物が増えそうな感じなので･･･。
カテゴリーに長編タイトルでに分ける事にしました。
必ず完結させますが、その間に別の物をスタートさせたりしそうな感じなので･･･≧(´▽｀)≦アハハハ
一つ完結させてから次のヤツに取り掛かるべきなんですが･･･。
そうすると、モチベーションが下がりっぱなしになる事に気付きましたil||li ＿|￣|○ il||li
ので、近々別の連載始まるかもしれません･･･。
勝手気ままで申し訳ないですが、お付き合い下さるとありがたいです(´・ω・`)ションボリ

そっとしてけってんだコノヤロー！！！！！





力の限り逃げましょう！！　その六





にやんと笑って振り返った銀さんに、たらりと冷や汗が流れる。
土方さんと沖田さんが来た時も焦ったけど、頭の何処かでばれずに何とかなると思ってた。
でも･･･銀さんが現れた時点で絶対駄目だって分かってた。
この人は妙に勘が鋭い上に僕は今日姉上と買い物に行く為に休みを貰っているし、何より･･･親類とは絶縁状態である事を知ってる。
そこから、例え遠縁であろうと親類の娘が姉上と一緒出に居る訳ないと結論を出した筈だ。
おまけに･･･僕がまだ小さい頃、妹が欲しかった姉上に時折女装させらている事も知っている･･･。
最悪だ。
何を言おうと、銀さんの中で姉上の背中に隠れているのは僕と言う方程式は崩れない。
間違ってないだけにどうしようもないよぉおぉおお!!!


「ほ～ら、諦めて出て来いよ。新ちゃ～ん」


顔を見なくても分かる。
絶対面白がってるこの人!!
人の悪い笑みを浮かべてんだよ絶対!!
誰が顔を出すものか！と、僕はさらに姉上の背中に額を押し当てて顔を隠す。
顔を出した瞬間に大笑いされつつ馬鹿にされるに決ってる!!!
それが分かってて顔を出せる訳ねぇだろうがぁあぁあああぁあ!!!


「なぁ新ちゃ～ん」
「近付くんじゃねぇよ。このクソ天パ」


妙な猫撫で声の銀さんに被さるように、地を這うような低い声が姉上から発せられた。
僕に向かってじゃないのに、ゾワッと背筋に冷たい物が走る。
それと同時、急に姉上が動いてあわあわと慌てながらホンの少しだけ離れた背中を追いかけた。
直後に、ビュンッと風を切るような音が聞こえたんだけど･･･。


「ちょっ!おぃいいぃいいぃいいいぃいい!!お妙!!!その薙刀どっから取り出した!?」
「女は何時でも武装してるものよ、腐れ天パ野郎」


何の音だったんだろうって首を傾げたら、銀さんの叫びで答えが分かった。
そろりと視線を動かしたら、姉上の腰元辺りから、愛用の薙刀の石突き部分が背中側に突き出ている。
銀さんの言葉じゃないけど･･･。

ホント、どっから取り出したんですか姉上。

･･･いや、今はどうでも良いや。
この場を何とか出来たらそれでもう良いや。
軽く現実逃避しつつ、成り行きを見守る。


「ホント、危ねぇなぁ･･･ってか、もうバレてんだから良いじゃん。そのカッコで銀さんとデートしよ☆」


へらりとした銀さんの発言に、ぴくりと米神の辺りがひくつく。
嫌がらせにも程がある！と叫び掛けた所で、ドン！っと重い音が響いた。
どうやら、姉上が持っていた薙刀をぶんっと回して、石突きで地面を思いっきり突いたらしい。


「誰の許しを得てデートに誘ってんだ？あ？」


恐いけど頼もしいです!姉上!!

まぁ、原因は貴女ですけどね。

とは、さすがに言えず、姉上が銀さんを追い払ってくれる事に期待する。
銀さんが消えたら、絶対家に帰る。帰らせて下さい!お願いします!!


「言っとくけど、今日の銀さん簡単には引かないよ？」


何でそんな誇らし気？

引けよ!帰れよ!!ってか、何で煌きモード入ってんのこのオッサン!!!
普段通り死んだ魚のような目になってれば良いじゃん!!
どんだけ僕を揶揄いたいのアンタ!!!


「どうしてもですか？」
「どうしても。今の新ちゃんとデートする為なら、銀さん煌きモード爆発させちゃうよ？」


だから何で？

もう、ホント訳分かんないこの人。
どうしよう･･･姉上が銀さんの気を引いてる内に帰っちゃおうか･･･。
眼鏡ないからちょっと不安だけど、昼で明るいから障害物の有無ははっきり分かるから何とかなるし･･･。
そう決意して後はタイミングを見計らって逃げる準備をしていると、姉上の口から衝撃的な一言。


「なら、新ちゃんを捕まえてごらんなさい。そしたら、デートする事を許してあげます」
「ちょぉぉおおおぉおお!!何言ってんですかぁぁぁぁあああ!!!」


余りにも衝撃的過ぎて、思わず突っ込む。
あぁ･･･今までの努力が水の泡だよコレ･･･。
何て、悲観に暮れる暇も無く･･･。


「「「「「「その提案乗ったぁああぁあっぁぁあ!!!!!!」」」」」」


六人分の雄叫びが聞こえた。
･････。

六人分？

えぇぇぇえぇぇええぇぇぇえ!?
可笑しいよね!?コレ、可笑しいよね!?
六人分って何!?
今まで必死で隠していた顔を上げて目を凝らすと、何時の間にか銀さんの周りに人が増え･･･。

何で増殖してんのコレ。


「いやぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁあ!!!!!」


増殖したのが誰なのか確認する余裕も無く、今の姿を見られた事に気付いて僕は脱兎の如くその場から逃げ出した･･･。










後書き

本当はもっと長くするつもりだったんですが･･･。
この後の展開で修正する場所を幾つか発見した＋異常なまでに長くなったので分けました･･･il||li ＿|￣|○ il||li
ぬぅっ!思う通りに進まない上に何かやっつけ仕事的な感じになって来た!!(爆死)
後少し、お付き合い下さい(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！

2008/06/06 (Fri) 明日こそは!!!

明日こそは『力の限り～』六話目上げられそう！！
もう、投石でも何でもどんとこい！！！щ(▼ロ▼щ) カモ-ン
人間開き直りが肝心です(馬鹿)
今気付いたんですが･･･昨日の日記で五話になってた(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！
自分の馬鹿さ加減を戒める為にそのまま放置します(阿呆)
最近、書きたいネタがまたドンドコ降って来てるんですが･･･。

どれもこれもパラレルってどう言う事だ。

原作設定ほぼ皆無って･･･っ!!!!!!
一個は原作設定っぽい感じなんですが･･･いやいやいやいや、これはないだろうなネタでどうしようです。
でも、何かすんごいそそられてます。駄目過ぎる自分。
とか何とか言いながら、絶対このネタで書くだろうね。
だって、脳内でプロット立て終わってるもんねコレ。
捏造にも限度があるもんねコレ。

でも書きてぇえぇえぇえぇえぇえぇ!!!!!(激爆)

学パラの前に上げようかな･･･ ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
オリキャラとか出しても良いかな･･･。
注意書きしてたら大丈夫かな･･･((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))
とりあえずジタバタo(><o)(o><)oジタバタして置きます(えー)


6月5日：0時・2時・20時・23時　拍手(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う

2008/06/05 (Thu) どうかな？どうだろ？(何)

後ちょっとで『力の限り～』の五話目書き終わりそうなんですが･･･。
上げて大丈夫かコレ？えー･･･うん、きっと大丈夫･･･(自信なし)
とりあえず、石投げられても良いようにプロテクター装備しておこうと思います☆

6月4日：20時・22時・23時　拍手：*：゜・☆ヾ(TωT。)ありがとうございます♪

以下、今度こそにょかぱち語り!!(一遍逝けば良い!!!!!!)

なんつうか･･･にょかぱちで連載一本上げられそうな勢いです(馬鹿)
先天性の場合、本当に女の子女の子した感じでも良いし、何か理由があって男のフリしてるのでも良い！！
女の子女の子してる場合は、ビジュアルはぱち恵でお願いします。
んで、爆乳。ボインボイ～ン☆鉄拳制裁!!o(メ｀□´)○()o×)/あべしっ!!
神楽ちゃんがしょっちゅう胸にすりすりしてれば良い。
白モジャ(酷)がしたらセクハラでしかねぇけどね。
神楽ちゃんなら何か和む(マジでか!?)
男のフリしてる場合は、ビジュアルは通常ぱっつぁんで、胸は貧乳。
その代わり、美脚で細腰。
袴とか履く時は、腰にグルグルさらしとかタオルとか巻いて体型誤魔化してれば良いんだよ。
足首なんかめっさ細くて、白モジャの手がくるっと掴めんだ。
だから、常に袴でガード。じゃなきゃ足フェチに速攻襲われるから！(何の心配!?)
胸の方は、白モジャが頑張ってもみもみして大きくなるから無問題。

坂田ぁぁぁぁぁああああぁぁああ!!
羨ましいんじゃボケェエェエェ!!!(ええぇぇえぇええ!?)

あ、やべ。取り乱した。失礼しました･･･。
ってか･･･そうだよ。
どっちにしろ、坂田が良い目みれんじゃねぇかークッソー･･･。
通常だろうとにょただろうと、結局美味しく(殴)頂くのは坂田じゃねぇかぁあああぁぁああ!!!!!!

観察させて下さい!!!!!!!(本音出た!!!!)

あ、出来れば神楽ちゃんの居ない夜のいと･･･(強制終了)
あ、通常でもにょたでも構わないんで、とりあえずぱっつぁんひん剥いて･･･(撲殺)
いやぁーもう、あれだ。
ぶっちゃけてしまうとですね。
裏とか普通に書けますよ。きっと。
羞恥心？
あ、そんな物はとっくの昔に燃えるゴミの日に出しました。
でもね･･･。

さすがにドン引きされるのでまだ自重。(まだ!?)

アレ？何かヤバイ方に話し転がってね？転がってね！？
これ以上はヤバイですね、ホント。
思うままにキー叩くのは危険ですね。
もう、すでににょたぱち関係なくなってるぜ！！
またこのパターンかよぉおおぉおおぉおぉおおお！！！(大馬鹿)
本性晒してホント、すんまっせんんんんんん!!!!!!(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！