2008/08/23 (Sat) ふぐぐぐぐ･･･っ!!!

今年に入って二回もデータクラッシュかましたパソコン。
好い加減マジで買い換えろと周りから散々言われたので、買い換える事にしました。
義兄がね、安くて良いの売ってる店見つけてくれたので、明日姉夫婦と一緒に買いに行って来ます☆
ってか、もう･･･６年以上？いや、７年来るのか？
ほぼ毎日のように使っていながら、此処まで持ってくれただけでも感謝しなきゃいけないなぁと(笑)
下取りに出す予定なので今必死こいてデータの保存してます。
くっそぉ････さすがは６年以上の歴史･･･。
データ量半端ねぇ･･･。
必要か必要でないかチェックする余裕が無いのが辛い(爆)
データ移し終わったらこれまた必死こいてチェックして、不要な物は消そう。
んで、また何時か買い換える時が来ても良いように整頓しよう、うん(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！


8月21日：０時・1時・9時・10時・21時・22時
8月22日：3時・19時・20時
拍手アリガトビーム!!(ノ・_・)......━━━━━━━ ☆

8月21日1:28にコメント下さった方
ご来訪下さりありがとうございます☆
えーっと、その背中～の新八は勿論男の子でございます。
その事に関してはご質問が何時かは来るだろうなぁと覚悟しておりました。
が、大変申し訳ないのですが此処でお答えする事が出来ません(・Θ・;)アセアセ…
実は、その部分についてはある程度のプロットが完成しておりますので、もう暫しお待ち頂けたらと思います。
焦らすようになってしまいますが、何卒ご容赦下さいませ!!!<(_ _)>

2008/08/21 (Thu) とりあえず、決意表明!!!

最近、自分で考えるネタが坂田さん一家ばっかりで、ちょっとどうよコレ？的な感じになってしまったので･･･。

100のお題に挑戦しようと思います!!!'`ｨ(ﾟ∀ﾟ*∩

まぁ、結局坂田さん一家でも上げるんですがね(笑)
100題でカテゴリー一応作りましたが、収納場所は色々になると思います。
その場合の見分け方は、タイトルに数字が入ってるか否かで。
んで、この記事は更新したら随時修正加えようと思います。
記事で上げる小説以外にも、拍手お礼小説にも使用する可能性大。
どれだけ掛かるか分かりませんが、頑張ろうと思います!!
とりあえず、途中で挫折しないかが一番の心配(お前･･･)
ホント、頑張ります。
続きでは、100のお題一覧を掲載しますので、あ、このお題はこのカテゴリーでって言うのがございましたらリクエストしてやって下さいませ!!
ご希望に添え切れるかどうかは分からないのですが･･･(駄目過ぎ)


8月20日：0時・1時・15時・20時・22時・23時　拍手O(-人-)O アリガタヤ・・

穏やかな100のお題

001．ひとり
002．おはよう
003．はじめて
004．笑顔
005．ともだち
006．ほのぼの
007．木漏れ日
008．はんぶんこ
009．まんまる
010．洗濯日和
011．ピクニック
012．おめかし
013．そよ風
014．おそろい
015．青空
016．きらきら
017．お買い物
018．手づくり
019．そっと
020．ひなたぼっこ
021．桜並木
022．洗いたて
023．てるてる坊主
024．朝日
025．水遊び
026．つめきり
027．ティータイム
028．焼きたて
029．しずく
030．はちみつ
031．噴水
032．赤い頬
033．さえずり
034．ビー玉
035．花束
036．公園
037．あくび
038．おもてなし
039．ふわふわ
040．なでなで
041．雨宿り
042．布団
043．ちょうどいい
044．いきもの
045．ぽろぽろ
046．お気に入り
047．やわらかい
048．天の川
049．ありがとう
050．ふたり
051．くちづけ
052．手紙
053．おやつ
054．散歩
055．花火
056．さらさら
057．家族
058．背中合わせ
059．海辺
060．ぬくもり
061．花畑
062．指切り
063．夢うつつ
064．天使
065．小さな
066．やさしい
067．照れ隠し
068．幼子
069．手
070．安心
071．ココア
072．しゃぼん玉
073．お嫁さん
074．縁側
075．大好き
076．プレゼント
077．満月
078．しぐさ
079．水玉
080．田舎
081．マフラー
082．ひっそり
083．ごめんね
084．オルゴール
085．ろうそく
086．静寂
087．白い息
088．大きな
089．いっしょ
090．粉雪
091．昼下がり
092．におい
093．しあわせ
094．夕焼け
095．雪解け
096．額合わせ
097．ひみつ
098．おやすみ
099．みんな
100．穏やかな


配布元　シュガーロマンス様(リンクにURLを載せています)

2008/08/20 (Wed) マジでやった人間初めて見たっ!!!｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡

今日は天気が良くて気温自体は高かったんですが、イイ風が吹いててかなり過ごし易かったです。
現在進行形で丁度良い感じ☆
クーラー所か扇風機も付けずに過ごせるのってどの位ぶりだろうなぁ･･･ ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ


8月19日：0時・2時・23時　拍手(￣(エ)￣)ノ” ++ありがとうございます♪++

そんで、本日久々の出勤でした!!'`ｨ(ﾟ∀ﾟ*∩
えー･･･職場の人達は相変わらずでした･･･(笑)


蒼月：おはようございまーす。お久しぶりでーす。

N川：おー銀おはよー久しぶりー。

蒼月：ちょｗｗN川さん黒っｗｗｗこっち来んなｗｗｗ

N川：おまっｗｗ久々の出勤で行き成り毒吐くなｗｗｗ

蒼月：いや･･･だって･･･。チョ○ボールみたいになってますやん。

N川：連日息子に付き合って海行ってたらこうなったんだよ!!全力で息子の相手して来たんだぞ!!!

蒼月：M武さんおはようございまーす。

N川：おーい、何その見事なスルー。

M武：おーおはよー。

蒼月：って、M武さんも黒っ!!二人並ぶとキモッ!!!!(大笑)

M武：ばっか、俺は黒いだけじゃねぇよ。見よ!!俺の生き様っ!!!

蒼月：おぃいいぃいぃいぃっ!!何行き成り脱いでんだぁああぁあぁぁあっ!!!

M武：いいから見ろって、ほら(上半身裸で背中を向ける)

蒼月：久々の出勤早々セクハラって･･･訴えて勝つぞ。
　　　　･･･って、何その日焼けー!!!。ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡

M武：テープ貼って、奥さんと息子(5歳)の名前白抜きで日焼け。

蒼月：何やってんすかぁあぁぁあぁぁぁぁあっ!!!｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡

N川：俺、こう言うのマジでやった奴初めて見た･･･。

蒼月：普通しませんよ。ってか、普通に引く。こっち来んなｗｗｗ

M武：引くなよ。奥さんにもドン引きされたんだから(´;ェ;`)ウゥ・・・

蒼月：普通の反応ですからね、ソレ。


どうやら、親戚の方と賭けをした結果惨敗して、罰ゲームでやったそうです。
あんなくっきり日焼け出来るものなんだと変に感心してしまったっ!!!。ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡
ってか、職場で朝っぱらから普通に上半身裸になるとかどうなんだっ!!!!!(爆死)

2008/08/19 (Tue) 拍手小説ログ３

今日でお休み終わりでぃーす。
明日から仕事でぃーす。

面倒くせぇええぇえぇえぇっ!!!(こら待て社会人)

まぁ、此処で喚いた所で出勤せねばならんので潔く諦めようと思います。
明日は、とりあえず田舎に戻った数名からのお土産を楽しみにして出勤します!!(仕事しろ)


あ、拍手お礼小説変更しました!!
気付いたら微妙に連載っぽくなってましたが、これにて完結らしいです。
よろしければポチッと押してやって下さいませ!!(*- -)(*_ _)ペコリ

7月27日～8月19日掲載





もう少し、後もう少し･･･。





「新ちゃん、最近綺麗になったわね」


風呂上り、縁側に腰掛けて涼んでいた所、不意に声を掛けられて新八は目を瞬かせた。
ゆるりと視線を動かせば、其処には彼の姉であり、唯一の肉親である妙。
穏やかに微笑む彼女に対して、新八は苦笑いを浮かべた。


「綺麗になったって･･･僕は男ですよ？姉上」


弟に対してそれは可笑しいだろうと言うように問い返せば、妙はあら？と言うように一度目を瞬かせて新八の隣に腰を下ろした。


「賞賛に男も女もないわよ、新ちゃん」
「そう言うものですか？」
「そう言うものよ」


やけにきっぱりと言い切られて、それ以上言い返す事も出来ずに新八は曖昧に微笑む。


「ねぇ、新ちゃん」
「はい、何ですか？姉上」


コトリと首を傾げて言葉を続きを待っていた新八だが、妙は一つ笑みを零すと緩く首を横に振った。


「･･･やっぱり何でもないわ。湯冷めしないうちに寝なさいね」


夜風で少しだけ冷たくなった新八の髪を撫でて妙は立ち上がった。
そんな妙に不思議そうにしながらもにこりと笑って新八は頷く。


「おやすみなさい、新ちゃん」
「おやすみなさい、姉上」


すっと背筋を伸ばして自室に向かう妙を見送って、満月にしては少し満ち足りない月を見上げる。
古い住宅地と言う事もあって、月明かりを遮る地上の光りも少なく、柔らかな月光が優しく新八に降り注ぐ。
その柔らかさと優しさに、新八はふわりと微笑んだ。
無意識に月に重ねた彼の人へ･･･。





自室に戻り、既に敷いていた布団に横になった妙は小さな溜息を零した。
先程まで隣に居た弟の姿を思い出す。
綺麗になったと言う言葉に嘘は無い。
確かに、自分と同じく母親似の弟は、少年にしては柔らかく優しい容姿をしている。
今までは、少年にしては可愛らしい･･･その程度の物だった。
けれど、最近は戯れのように投げた言葉通りに綺麗になっている。

無自覚の恋をして、可愛い弟は綺麗になった･･･。

違うと否定したいのは姉として。
それを肯定するのは女として。


「新ちゃん･･･もう少し、後もう少しだけ･･･」


私だけの可愛い弟でいてちょうだいな。

心の中でだけ呟いて妙は目を閉じる。
その恋を自覚してしまえば、もう自分だけの可愛い弟ではなくなるのだからと･･･。










ブラコンなお妙さんが好きです!!!(そうかい)

2008/08/18 (Mon) 12321打キリリク小説

休みの間に小説生産しようと思ったのに、殆ど生産出来ないまま休みが残り一日となった蒼月です。
こんばんは!!!!!(泣)
いやぁ･･･ちょっとこうなるかなとは思ってたんですよ、はい。
やっぱお盆だったしね。
県外に出てる奴等帰って来るからね。
お盆入ってほぼ毎日飲みに行ったり、馬鹿な事したりね。
最たる物は、真夜中に二十人位集まって街中鬼ごっこした事かな!!(馬鹿ぁああぁぁっ!!!)

ホント、年を考えよう(爆死)

とりあえず、警察のお世話だけにはならなかったのがせめてもの救いです(どんな救い？)


はい、そんな訳で(どんな？)本日の更新は12321打のキリリク小説です。
微妙に下ネタっぽいってかなんつうかね･･･。
連続で坂田さん一家ネタで申し訳ないですil||li ＿|￣|○ il||li

苦手な方逃げて。超逃げて。

そうは見えなくてもね･･･。





坂田さん家の父子喧嘩





「こんのクソ親父がぁああぁぁああぁぁあぁあぁあっ!!!」


ソファで寝転がってジャンプを読んでいた銀時は、怒号と共に振り下ろされる肘鉄を腹筋を最大に使って跳ね起きると、間一髪で避けた。
避けられた事でそのまま肘をソファの座面にめり込ませ掛けた閃時だったが、それよりも早く逆の手を座面に突いて回避すると前転の要領で背凭れ部分を飛び越えて音も無く向こう側に着地する。
ちっと鋭い舌打ちを零すと、中腰の中途半端な姿勢でありながら突いた片膝を基点に身体を回転させて、背凭れの上から覗く銀髪目掛けて渾身の裏拳を叩き込もうとした。
が、またしても避けられて、ギリリと奥歯を鳴らす。
ガタッと音がすると同時にぐわりと伸びて来た手を、何処かを掴まれるよりも先にさっと立ち上がって迎え撃つ。
四つの手が、ガシッ!!と音を立てて組み合った。


「おいおいおいおい、閃時君よぉ～。行き成り父ちゃんに手加減無しの肘鉄アーンド裏拳叩き込もうとするってどう言う事かなぁ？殺る気満々だったろコラァ」
「殺る気満々でしたが何か？ってか、説明しねぇと分からねぇとは、終にボケたか親父」


ギリギリと、ソファを挟んでの攻防。
お互い全力を出しているのか、米神に青筋が浮かんでいた。


「父ちゃん、息子に命狙われるような事した覚えはないよぉ～。ボケじゃなくてね」


ググッと腕に力を込めて銀時が閃時を押し返しつつ軽口を叩く。


「へー？それは是非とも普段の生活態度を振り返って貰いてぇなぁ。未だに首と胴体が繋がってる事が不思議に思えっから」


押し返された分を更に押し返すように閃時が腕に力を込めて、銀時の言葉を鼻で笑った。


「まぁそれは置いといて･･･。今回の理由好い加減言ってくんね？幾ら父ちゃんが温厚だつっても、そろそろ怒っちゃうよ～？」
「とりあえず温厚の意味を辞書で引いて来いや、クルクル天然パー!!」
「マまで付けようねぇえぇえぇぇぇえ!?父ちゃんホント怒るよ!?怒っちゃうよ!?」
「怒ってんのは俺の方じゃボケェエエェェェェェエ!!!」


叫ぶと同時にふっと一瞬だけ力を緩めた閃時は、そのせいでぐっと前のめりになった銀時の額目掛けて渾身の力を込めた頭突きをお見舞いした。

ゴィイイイイィイィイィンッ!!!

と、とてつもなく痛そうな音が、万事屋に響き渡る。
銀時も常人に比べれば石頭ではあるが閃時はその上を行く石頭なのか、悲鳴も無く崩れ落ちた銀時と違って小さく呻いただけで、それ以上のダメージは無いようだった。


「ちょ･･･っ!!おま･･･っ!!コレ、マジで頭割れるからねっ!?」
「いっそ割れちまえ、そんな頭」


少しだけ揺れる視界を振り払う為に軽く頭を振った閃時は、額を押さえて悶絶する銀時に容赦なく吐き捨てる。
これは相当怒ってるなぁと、まだズキズキでは無くガンガン痛む頭で考える銀時だが、一体何が原因で我が家の長男が怒髪天を突く勢いで怒ってるのか分からない。
五秒だけ原因を考えてみるが、やはり心当たりが無かった。
何なんだ･･･と首を捻る銀時に、閃時は素晴らしい程の笑みを浮かべてゴキゴキと指を鳴らす。


「その顔、まだ理由が分かってねぇみてぇだなぁ･･･クソ親父」
「閃時君閃時君。とっても禍々しいオーラが出てるよ？アレ？父ちゃん死亡フラグ立ってる？」
「お望みなら･･･死亡フラグ所か墓標を立ててやらぁあぁぁっ!!!」
「ちょぉおぉおぉおおぉおぉおっ!!!待て待て!!マジでシャレになんないからね!?」


何時の間に手に取ったのか、閃時は愛用の木刀をブンッと凄まじい音を立てながら振り下ろした。
一撃必殺とばかりに力の込められたそれを、銀時は咄嗟に腕を伸ばして白刃取り!!と叫んで受け止める。
再び、父子の攻防戦勃発。


「閃時、暴力は何も生み出さないよ？話し合おうよ、ね？ってか、話し進まないから」
「あーそうかい。じゃあ話し進めさせてやるよ。親父、テメェ人の部屋に勝手に忍び込みやがったな？」
「え？それだけでこの仕打ち？酷くね？コレ酷くね？思春期は難しいな！おいっ!!」
「この際、忍び込んだのは別に構わねぇんだよ!!問題はその後だ！その後!!」
「父ちゃん何かしたっけ？別にオメェの部屋のモン持ち出したりしてねぇよ？」
「逆だ！逆っ!!親父が俺の部屋にとんでもねぇモン置いて行きやがったんだろうが!!」


はて、何の事やらと惚けようとすれば、それを察した閃時の腕に力が篭り拳一つ分で止められていた木刀が拳半分程に距離を縮める。


「あーアレか･･･。やだねぇ、その位で目くじら立てちゃって。あ、もしかして使っちゃった？大丈夫だ、父ちゃんも同じ男だから理解はするぞ」
「いらねぇええぇえぇぇえっ!!そんな理解いらねぇえぇえぇえぇえっ!!ついでに使ってねぇからな!?ってか、普通息子の部屋にエロ本隠すか!?」
「ばっか、恥ずかしく買えないだろう思春期の息子へ、自ら身代わりになって買ってやった父親からのプレゼントじゃねぇか」
「でっけぇお世話じゃボケカスゴラァァァアァア!!表紙からして親父の趣味だろうが!?知りたかねぇんだよ!!親父の趣味なんざっ!!」
「あ、ヒデェ･･･父ちゃんの趣味否定すんなよなぁ。むしろ共有しようよ。これで父子の絆が深まるよぉ？」
「今すぐ断ち切らせろ、そんな絆」


すでに指一本分までに迫る木刀に、さてどうしたもんかと内心焦る銀時に、救いの手が伸ばされたのはそんな時だ。
スパンッ!!小気味良い音にギリギリと攻防を続けながら二人が視線を向ければ、其処にはにっこりと微笑を浮かべる新八の姿。
正し。

暗雲と般若をバックに従えて。

あ、終わった。と唐突に思ったのはどちらなのかは明白で･･･。


「閃時」
「はい」
「今日は姉上の所に泊まりに行ってくれる？蓮華は公園でお友達と遊んでるから迎えに行ってあげてね」
「オッケー我が命に代えても」


静かな声で言葉を綴る新八に、閃時は素早く振り下ろしていた木刀引くと、猫のような軽い身のこなしで新八の脇をすり抜けて行く。
ちらりと背後に投げた視線の先で、凄いを通り越して笑える程に真っ青になった銀時の表情に米粒一つ分位の同情をして、足早に万事屋を抜け出した。
そっと閉じた玄関の戸に向き直して、閃時は･･･。

成仏しろよ、親父。

と、合掌すると階段を使う時間すら惜しんで、手摺に手を掛けるとひらりと目の前の通りに飛び降りた。
着地すると同時に聞こえた断末魔の悲鳴は聞かなかった事にして。


本日も坂田さん家は平和･･･です？










後書き

12321打を踏んだ友人からのリク。

『坂田さん家の長男と親父が父子喧嘩。理由は下ネタ的な物希望。最後はお母さんに喧嘩の理由がバレて父ご臨終』

です!!!(爆死)
や、もう･･･。すんげぇ楽しかったです(鬼)
何処から言い訳して謝罪すれば良いんでしょうかね、コレil||li ＿|￣|○ il||li
あ、ちなみに新八母さんは買物から帰って来た時に、ちょうど閃時の『普通息子の～』の下りを聞いて状況を察しました。
さすがは新八母さん!!!(えぇ!?)

これで満足かコノヤロォオォオオォオオォオォォ!!!(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！