2009/10/10 (Sat) 誰かコイツ等どうにかして下さい(笑)

坂田さん、2×歳おめでとう!!!(笑)
ごめん、何も出来ません(爆死)

昨日の日記を改めて読み返して、自分どんだけネガティブになってんの!?
と、軽くビビッた蒼月と申します(おい)
女の子二日目は碌な事考えてませんね。いや、マジで。
うん、まだまだ止める気ないからね、銀魂ってか銀新。
早い話が、普通の銀新が書けないならパラレルに逃げれば良いだけなんだよね。
よし、企画小説書き終わったら、学パラ書こうそうしよう。
前回の更新からどんだけ経ってんだって話だ馬鹿ぁあぁあぁあぁぁっ!!!(*ﾟ▽ﾟ)･∵. ｶﾞﾊ！
そんで、同時進行で坂田さん一家の連載も書こう。あっちもどんだけ時間経ってんだっつーの。
色々すみませんil||li ＿|￣|○ il||li
目標決めたら何とかならんかと、目標立ててみました(笑)

拍手パチパチありがとうございます!!!

本日の稽古は、流石に弓道以外実戦に参加するのは辛かったんで指導に回っておりました。
そんな訳で、お腹も腰も大分ましになったので、例の三人とカラオケ～。
その後、居酒屋でだべってました。
内一人が明日の日曜、休日出勤しなきゃいけないので早めに切り上げましたが。
その中での会話。



K桐：昨日の日記、えらくネガティブだったけど大丈夫？

蒼月：うん、とりあえず。二日目が辛過ぎた!!

T美：まぁ、二日目はねぇ～。女の宿命だよ。

蒼月：常々思ってるんだけど、毎月理不尽だと思うんだ私。誰がこんな風にしたっ!!責任者出て来い!!

K太：無茶苦茶言い出したよｗｗ気持ちは分かるけどｗｗ

K桐：でさ？一家話ばっか書いてるって言ってたじゃん？

蒼月：そこに話を戻すの？何で？ねぇ、何で？

K太：まぁ、仕方ないと思う。私等だし。

T美：そうそう。好い加減諦めれば良いと思う。

蒼月：それはどうなのｗｗｗｗ

K桐：まぁ、その辺はちょっと置いといて･･･。好い加減諦めて本作れば良いと思うんだけどどうだろ？

蒼月：どうもこうもねぇよ。どんな暴投だよ。

K太：短編形式じゃなくて、一本通した長編が良いよねぇーｗ

T美：うんうんｗ前に言ってた○○○(ぶっちゃけ、ぶっとんだネタなので伏せ)で作れば良いんじゃないかな!!

蒼月：よくねぇよ。作ってどうすんだそんなもん。

K桐：地元のイベントに参加して売れば良いじゃない!!少なくとも三冊は売れる。私等に。

蒼月：結局、あんた等の為じゃねぇかよ。作りませんよ!?

T美：銀、知ってる？

蒼月：何を？

T美：10冊からでも本、作れるんだよ☆

蒼月：だから作らねぇって言ってんでしょぉおぉぉっ!?





いや、ホントしませんよ？流石に(笑)